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不動産を売るときの失敗例

カテゴリ: 売却体験談
よく不動産を買ったときにもっとこうすればよかった。こんな物件にすればよかったと購入に関する失敗談はテレビや雑誌などでも紹介されますが、なかなか売却に関して失敗したとは聞きません。それはもう過去のことなので忘れたりしてる人が多いからですが、実際は失敗したと思ってる人も少なくありません。それではどんなときに失敗するのでしょうか。

●複数社に査定してもらい、一番高い金額を言ったところにお願いした
これが最も多い失敗例です。当然売る側としては高く買ってくれると嬉しいので、その査定額も高くしてくれたとこにお願いしてみたくなるというのが当然です。しかし、それが失敗してしまうので要注意なんです。

土地でも戸建でもマンションでもその不動産を購入したいとまず思う人はその周辺に住んでいる人なんです。ということはその周辺相場も良く知っています。欲しいが故にチラシなどもよくみていますので、高く出てもまず問合せはしません。したとしてもただ見て様子を見るだけで終わってしまいます。
ある一定期間高く出したあと、あまり問い合わせもないので金額を下げると、早く売りたいから下げたのかなと思われるため、足元を見られやすくなります。そうすると実際よりも多めに価格交渉がきてもこれで売れなかったらまた下げなければいけないかもという思いが入り、その交渉を受けてしまうというのが人間の心理で大きな価格交渉も受けてしまうようになるのです。

結果的に他の相場にあった不動産会社のほうが高く売れたりすることも稀ではありません。むしろかかった時間と手間なども考えるとしっかりと相場感を持って提案してくれた不動産会社と取引をした方がストレスもなく失敗したと思わない人が多いというのも現実です。
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